ふみこむ
厳格な父のもと、幼少期は静かに目立たず目の前のことを頑張るだけで過ごしてきました。社会人になっても年下や年上の顔色をうかががい言葉を選びながら過ごしました。家族は円満にを心がけて優しくなんでも平気な顔をしてきました。
さて、子供も育ち母親業も終了したと思ったら、次の祖母業がはじまった・・・
いえ、孫が育つのに、ばばの私が口出す必要はなかったわ。
旅行もしたい!
一流の何者かになりたい!
自分の好奇心のままに行動することを赤裸々に記していくことで、同じような環境や年代の人にも行動するきっかけになれば嬉しい。
呆れられてもいいの、今さら。ひと目は気にしないことにしたのです。