映画『バーフバリ 王の凱旋』を観て

今日の好奇心 映画

インド映画の面白さは何度となく耳にしてきました。

私は以前『マダム・イン・ニューヨーク』を観て、女優さんの美しさとストーリーの明快さで充分に楽しみました。

11月には『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』というインド映画が公開されるので、その前に改めてインド映画を観たくなったので、アクションあり恋愛あり感動ありと評判のいいこの作品を選びました。

バーフバリ2 王の凱旋(字幕版)

 

「美という言葉さえ恐れ入る美しさ」

漫画のような展開と、見事なの剣の使い方は日本の侍映画のタテのようで美しく小気味いい。

壮大な国同士の戦いなのに、志が高いものが勝つのはセオリー通りだが

その勝ち方が壮大で面白い。

水牛の角が松明のようで火で突進したり、木々や動物も気弱な戦士にも勇気を与え何千何万にもみえる大群を退けるというのは、笑えるほどお見事。

 

歌も踊りも明るく船も鳥のように空を飛ぶ。奇想天外でいて清々しい。

この時間間隔も人数も、ストーリーもすべてが壮大。

「心弱きものも勇者になれるときがある」

こんなに強ければもっとはやく勝てただろうに、、、

と思ってはいけない。

しぶとい、設定年齢を忘れたかのような身体能力の高さ。

 

心美しく志高く、勇敢に逞しくあれ

やっぱりインド映画、全編にわたって

歌って踊って明るいのを期待してしまっていたため

私としては後半は辛かったな。

 

インド映画の中でもおすすめ度が一位

なによりスケールが大きいし小さなことを気にしない

ぶっとんでいて、気持ちに壮大になれたかな。

 

バーフバリ2 王の凱旋(字幕版)
(2018-02-21)
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