朝一番ホットヨガのススメ

からだ






朝一番のホットヨガに通っています。

あら還のからだ、放っておくとどんどん固まっていくもので。
「動かさないと本当にまずい」
という、なかば危機感で始めたのですが。

これが、思いのほか続いています。
なぜ続いているのかを、ちょっと書いてみます。

朝一番が、ちょうどいい

まず、時間帯。

朝起きたばかりのからだって、あちこち固まっていますよね。
目だってまだ半分寝ています。

そこへ、あたたかいスタジオでゆっくり動く。

すると、からだも目も、じわじわ目覚めてくるのです。
一気にたたき起こされる感じではなくて、
ちょうどいい加減で、順番に。

終わる頃には、頭のもやが晴れています。
コーヒーより効いているかもしれません。

ストレッチ中心だから、無理な姿勢がない

ヨガと聞くと、
「片足で立つやつ」
「体をねじって手を組むやつ」
を想像して身構えてしまう方、いらっしゃいませんか。

私は身構えていました。

でも、通っているレッスンはストレッチを重視した内容で、
無理な体勢がまったく出てきません。

伸ばす。ゆるめる。呼吸する。
その繰り返し。

だから、
「できない、恥ずかしい」
という気持ちにならずにすむのです。

これ、続けるうえでかなり大事だと思うのですよ。
できないことが多いと、足が遠のきますもの。

老いも若きも、同じレッスンで

スタジオを見渡すと、年代がばらばらです。

若い方もいれば、私より上と思われる方もいらっしゃる。

それでも同じレッスンが成り立つのは、
無理な姿勢がないからなのでしょうね。

「私だけついていけない」ということがない。
これは本当にありがたいです。

女性だけのスタジオ、という安心

それから、女性だけのスタジオであること。

これ、地味なようでいて、かなり大きいです。

ポーズがへんてこになっても。
汗だくで髪がぺたんこになっても。
前屈で床に手がつかなくても(つきません)。

人目が気になりません。

気にしないでいられると、その分ちゃんと自分のからだに集中できるのですよね。

先生の誘導が、耳で分かる

もうひとつ。
先生の言葉の誘導が、とても分かりやすいのです。

ヨガって、寝そべっていたり、前の人と重なったりで、
お手本が見えない場面がけっこうあります。

それでも迷わない。
声だけで、次の動きがすっと分かる。

見えなくてもいい、というのは、
目に自信のなくなってきたあら還にはありがたい話です。

おかげで45分が、するすると流れていきます。

シャワーがあるから、整えて出られる

そして最後、これが意外と決め手だったりします。

シャワーがあること。

ホットヨガですから、それはもう汗をかきます。
その状態で外に出るのは、さすがに気が引ける。

汗を流して、髪を整えて、きちんとした顔で出てこられる。

だから、そのまま一日の予定に入っていけるのです。
「ヨガのあと、一度帰らなきゃ」がない。

この段取りの良さが、続いている理由のひとつだと思っています。

朝の45分で、一日が変わる

からだがゆるんで。
目が覚めて。
汗を流して、すっきりして。

それから一日が始まる。

この順番になってから、朝の機嫌がいいのです。
自分でもちょっと驚くくらい。

激しい運動はもう無理、でも何かしないと固まる一方。
そんなあら還世代には、朝のストレッチ系ホットヨガ、なかなかいい選択だと思います。

前屈で床に手がつく日は、まだ来ませんけれど。
そのうち、たぶん。