60代、ゆるゆる続ける朝習慣5か条

からだ

「朝から気持ちよく動ける毎日にしたい。がんばらずに続けるコツはあるかな。」

還暦をすぎると、若いころと同じようにはいかないことが増えてきます。それでも、朝の時間を気持ちよく過ごせると、一日がぐっと楽しくなります。

そこで今回は、私がゆるく続けている朝の習慣を5つご紹介します。がんばりすぎないのが、長続きのコツです。

ゆるゆる朝習慣の5か条

  1. 同じ時間に起きる
  2. 人を巻き込む
  3. 外に出る
  4. テレビ体操をつけるだけ
  5. 出かける前に、ロボット掃除機のスイッチを押す

第1条 同じ時間に起きる

朝の目覚め

あたりまえすぎて、今さら言われてもと思われるかもしれません。

でも還暦あたりの年齢になると、起きる時間が一定しなくなります。なぜか夜中の2時や3時に、ぱっと目が覚めてしまう。若いころなら「まだ朝じゃない!二度寝しよう」と思える時間なのに、もう眠れない……。

好きな時間に寝て起きられるのは、おひとりさまの特権ではあります。それでも、できれば日の出と日の入りに合わせて暮らすほうが、自然で体調にもよいようです。

早く目が覚めてしまっても、横になっているだけで体は休まると言われています。おとなしくそのまま待っていると、知らないうちにまた眠っていたりします。

私は、毎朝同じ時間に起きるように心がけています。

第2条 人を巻き込む

オンラインで朝の時間を共有

ひとりで決めたことは、ついつい「今日はいいか」となりがちです。そこで、人を巻き込みます。

私は、習慣化アプリ「みんチャレ」で、同じ目標をもつ仲間と毎日報告し合っています。だれかが見てくれていると思うと、不思議と続くものです。気がつけば、4年近く続いています。

第3条 外に出る

朝日を浴びて外を歩く

朝の光を浴びると、体内時計が整い、夜も眠りやすくなると言われています。

私は朝、ホットヨガに通っています。出かける予定があると、自然と体が起きてくれます。近所をひと回りするだけでも、気分がまったく違います。

第4条 テレビ体操をつけるだけ

朝のテレビ体操

運動も、ゆるさが大事です。無理に目標を決めないで、まずはできることからはじめます。

おすすめは、朝のテレビ体操です。Eテレの「テレビ体操」は朝6時25分から10分間。テレビさえつければ、決まった時間に勝手に体操をはじめてくれます。

最初は、見ているだけでもかまいません。時間になったらテレビをつける。そこからはじめれば十分です。

第5条 出かける前に、ロボット掃除機のスイッチを押す

留守中に床を掃除するロボット掃除機

わが家では、朝出かける前に、ルンバに床掃除をまかせています。

じつは、いちばん効果があったのは掃除そのものより、ルンバが通れるように床からものをどかす習慣がついたことです。床にものがないだけで、部屋はぐっと片づいて見えます。

外出前にスイッチをひとつ押しておけば、帰ってきたときには、

  • ゴミが落ちていない
  • 空気がすっきりしている
  • 見た目がきれい

やってみるとわかる、この気持ちよさ。帰ってきて、ほっとできます。

ひとり暮らしでも、毎日過ごす部屋だからこそ、見た目は大事。やってよかったと思っている習慣です。

まとめ

同じ時間に起きて、人を巻き込んで、外に出る。テレビ体操をつけて、出かける前にルンバのスイッチを押す。

どれも小さなことばかりですが、ゆるく続けることで、朝がぐっと気持ちよくなりました。気になったものがあれば、ひとつだけでも試してみてください。